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2016.06.24

Google-vCPMに向けた取り組みを強化

Google AdWords 公式ブログ:Google ディスプレイ ネットワークで、広告の視認性向上に向けた取り組みを強化

 

今回は上記Googleのブログ記事の視認範囲のインプレッション単価(vCPM)についてお伝えしたいと思います。

インプレッションとは

インプレッションとは、Webサイトに掲載される広告の効果を計る指標の一つで、広告の露出(掲載)回数のこと。
IT用語辞典:インプレッション

広告が画面に表示されるだけでインプレッションは1回カウントされます。つまり、サイトの下の方に表示されたり別タブに表示されユーザーの目に入らなかった広告も、インプレッションはカウントされてしまうのです。

上記のGoogleブログの「広告はどれくらい見られているのか?」という調査でも表れています。

広告はどれだけ見られているのか?

 

vCPMとは

vCPM(視認範囲のインプレッション単価)とは、広告の面積の 50% 以上がディスプレイ広告では 1 秒以上、動画広告では 2 秒以上画面に表示された場合のみ広告が視認可能と見なされ、広告が視認可能な位置に表示された回数 1000 回あたりの料金を指定する入札方法です。

ブランディングやビュースルーCV目的で、インプレッションを重視する広告を配信するときは視認可能なインプレッション単価(vCPM)制が効果があります。

vCPM設定方法

キャンペーン>設定>入札戦略からディスプレイネットワークのみのキャンペーンタイプで使用できます。キャンペーンで設定すると、広告グループの「上限CPM」にも「視認可能」と表示され、vCPMであることが確認できます。

vCPM_設定

vCPM_広告G

 

フリークエンシーキャップが視認可能なインプレッションのみに

フリークエンシーキャップとは、1人のユーザーに対して広告表示の回数の上限を設定することです。

同じユーザーに対して広告を表示しすぎないことを目的としているフリークエンシーキャップで視認可能なインプレッションのみがカウントされるようになったということは、より精密にフリークエンシーを制限できるということです。

フリークエンシーキャップの設定もキャンペーンの設定から行います。

フリークエンシーキャップ

詳しくはAdwordsのヘルプYDNのヘルプをご参照ください。

 

視認性基準に基づく指標が掲載結果の表に追加

表示項目>アクティブビューから視認範囲のインプレッションの結果が追加できます。

vCPM表示結果

表示_vCPM比較

 

視認可能なインプレッション数と表示回数を見比べてみると、予想以上に差が生まれていて意外とユーザーの目に入っていないインプレッションがあることに気づきます。

プレースメントでvCPM設定をしていれば、広告掲載位置で効果が変わってくるサイトが出てくる可能性もありますね!

まとめ

vCPMについては2016年6月現在ではYDNでは搭載されていない機能です。

各媒体の機能の違いにより、
「この広告の目的だったらこっちの媒体、この広告はこっちの媒体に出稿するほうが最適だ」
という運用者の判断がより一層求められるのではないでしょうか。

今後も新しい情報をキャッチしながら最適な運用を心掛けたいと思います!

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