SERVICE & INFO.
home

2016.07.18

Googleユーザーにモテる方法を考えてみた。

スクリーンショット 2016-07-22 12.09.25

鼻毛カッターの売れ行きですが、全期間を通してみると、以下の通りです。

スクリーンショット 2016-07-19 18.21.51

見ていただくとわかるのですが、
Yahoo!スポンサードサーチのCVが7件と圧倒的です。

一方で、
同じ検索広告にもかかわらず、
Googleアドワーズの検索ネットワークは、CV2件に留まっています。

 

GoogleとYahooの違い

なぜこんなに差がつくのだろう?と思い、
まずはじめにGoogleとYahooの検索クエリをチェックしてみました。
検索クエリを見れば、
ユーザーがどういう意図で検索をしてきているのか
推測できるからです。

検索クエリの違い

Googleの検索クエリは以下の通りです。(一部抜粋)

スクリーンショット 2016-07-18 14.59.49

鼻毛カッター関連を中心としたキーワードで、
型番検索している購入意欲の高いユーザーもいれば、
「ランキング」と言った比較検討している段階の
ユーザーもいますね。

Google検索クエリ結果のダウンロードはこちら

 

一方で、Yahooはというと以下の通りです。(一部抜粋)

スクリーンショット 2016-07-18 15.03.36

YahooもGoogle同様に、
鼻毛カッターを中心としたキーワードで
型番検索や「おすすめ」などのキーワードで検索されており、
この2つの媒体において、
ユーザーの検索意図に大きな違いはありません。

Yahoo検索クエリ結果のダウンロードはこちら

 

ちなみに、各媒体でCVしたクエリは、以下の通りです。
■Yahoo
・鼻毛カッター(完全一致):4件
・鼻毛 切り(完全一致):2件
・NT1150/10(完全一致):1件

■Google
・鼻毛カッター(完全一致):1件
・ER-GN50(部分一致):1件

 

カート離脱率の違い

しかしながら、
CV数に大きな差があるということは、
どこかに差があるということ。

というわけで、
簡単ではありますが、広告をクリックしてからCVするまでの
フローをまとめました。
スクリーンショット 2016-07-19 19.23.19

これを見ると、
Googleユーザーは、カートからCVまでの割合が
Yahooユーザーの1/5程度となっています。

このことから、Googleユーザーにとっては、
カートに入れた後の購入手続きがハードルとなっていますが、
Yahooユーザーにとっては、ハードルとなっていない可能性が高いです。

そこで、GoogleとYahooを経由してきているユーザーの属性には、
どのような違いがあるのかを
Googleアナリティクスで調べてみました。

ユーザー層の違い

ユーザーの分布_ 年齢 ダウンロードはこちら

Googleユーザーの年齢層は、以下の通りです。
スクリーンショット 2016-07-21 19.03.57

25歳〜44歳までが、全体の約70%を占めています!

 

一方、Yahooユーザーの年齢層は、以下の通りです。
スクリーンショット 2016-07-22 14.42.05

なんと、45歳以上の割合が、全体の約64%となっています!!
Googleと比べると、Yahooの高齢率が著しいですね。

こんなに顕著なデータが出てくるとはびっくりです。

決済ハードルの違い

25歳〜44歳までが多いGoogleユーザーは、
カートに入れたあとの購入手続きで離脱し、
45歳以上が多いYahooユーザーは、
カートに入れたあとも購入手続きをしていると思われます。

ここで現在のHanagexの決済方法を紹介すると、
代金引換か銀行振込の2つです。

25歳〜44歳までが多いGoogleユーザーにとっては、
代金引換か銀行振込での決済方法というのが
離脱原因になっている可能性が高いです。

一方で、45歳以上が多いYahooユーザーにとっては、
代金引換も銀行振込でも購入する上でのハードルとは
なっていないと考えられます。

確かに、
ネットに慣れ親しんでいる若い世代は、
クレジットカードをネットショッピングで使うのが
当たり前となっていると思いますが、
そうじゃない世代にとっては、
現金での取引の方が安心するのかもしれません。

実際、私(30歳)もネットでお買い物をする時に、
代金引換か振り込みしか決済手段がなかったら、
めんどくさいので、購入をやめるか、別のネットショップを探します。

つまり、
Google経由のユーザーは、若い世代が多いので、
カートからの離脱を防ぐためには、
慣れ親しんだ決済方法を用意してあげることがポイントになるのでは?と考えられます。

 

まとめ

この仮説を検証するために、
Hanagexでは、クレジットカード払いを導入することにしました!
その中でも、EC界の巨人と言われるAmazonのサービス
Amazonペイメントを導入することにしました。

Amazonペイメントを導入すれば、Amazonペイメントを通じて、
代金を支払うことができるので、名前や住所などの面倒な作業がなくなり、
購入へのハードルはかなり下がるのではないかと予想しています。

こちらの検証結果については、
Amazonペイメントを導入後、
データが溜まり次第、ご報告いたします!

ではー!

SERVICE & INFO.

BLOG CATEGORY

成果が出ることは、楽しい

私たちは運用型広告を中心に集客支援・売上アップなど成果を重視したコンサルティングを行っております。

Copyright © 2010 - 16  Flex Co.,Ltd. All Rights Reserved.