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2016.08.05

お客様に愛されて創業1ヶ月。Hanagexは、広告文を変更します

Hanagexをオープンして、約1ヶ月が経ちました。
ECショップ運営未経験ではじめたので、
わからないことや至らないことが多々ありましたが、
なんとか1ヶ月続けることができました!

どの媒体でどんなユーザーがどんなキーワードでCVするのかが
なんとなく見えてきたところで、さらに精度を上げるべく
今回は広告文の改善に着手しました。

以前もお伝えしていたように、
GoogleとYahooですとユーザーのリアクションが違うことがあったのですが、
広告文によっても顕著にその違いが表れていました。

どの広告文がクリックされるのか

まず、当初配信していた広告文はコチラです。
GoogleもYahooも同じ広告文を使用しています。

図1

今回8パターンの広告文を用意しましたが、8個のうち4個はタイトルが同じなので
同一タイトルのものをまとめてA、B、C、Dの4種類で比較していきます。
期間は7月の1ヶ月間(拡張テキスト広告の配信期間を除く)です。

まずはGoogle検索から。

ABCDGoogle

次、Yahoo検索

ABCDyahoo

※広告ローテーションはどちらも「均等配信」設定をしています

全体で見るとGoogleよりYahooの方がクリック率が高いですね!
そして、どちらを見ても、A > B > C > Dの順に綺麗にクリック率が並んでいます!分かりやす!

「鼻毛カッター専門の通販サイト」というタイトルが一番クリックされやすいみたいです。

ただ、細かく見てみると、
媒体別で広告ごとのクリック率の「開き」に若干異なる傾向が見られます。

Googleは、A広告のクリック率1.47%に対してD広告は0.20%です(差分1.27ポイント)。
Aのクリック率はDの7倍以上です。これは非常に大きな違いです!

それに対してYahooを見ると、Aの2.59%に対してDは1.73%となり
差分としては0.86ポイントでGoogle側(1.27ポイント)とそれほど変わらないようにも見えますが
Aのクリック率はDの1.5倍程度のため、Googleほどの大きな開きはないと取ることができます。

 

どちらもD広告のクリック率が低いことに違いはないですが、特にGoogleは開きが大きく
せっかく広告を表示してもクリックされない事態(=機会損失)が多く発生しています。
クリック率の数値だけで見るならば、D広告を停止するという判断を下しても良いかもしれません。

CVする広告は?

ただし肝心のCVを忘れてはいけませんよね!

ここで広告別のCVを見ていきたいのですが、
ご覧のとおりGoogleは1件しかCVがありません…

ABCDGoogle

(しかもCPAも高い…。。)
これではまだどの広告文が成果が良いのか判断のしようがありません。。
ここは、先日のAmazonペイメントの導入によりGoogleのCV数が伸びてくることを期待して一旦保留としておきます。

そしてYahooの方は若干ですがCVが入っていますね!

ABCDyahoo2

こちらも件数的にデータとして不十分感は否めませんが、
現段階ではCPAが一番安いDの広告が獲得効率が良いのではと考えられます。
ただ、Bの広告についても一番獲得件数が多く(3件)捨てがたいとも言えます。

このあたりの判断は、その時の状況や目的に応じて変えていきます。
今はCPAよりCV件数重視!というときはB広告を、
いやいやCPAを重視して採算を合わせるべきという状況の場合はD広告を残すこともあります。

ですがよく見るとB広告だけクリック数、というか表示回数が多いです。あれ?
均等配信に設定しているのに、、なぜか他の広告と比較して倍以上になっています。

おそらく、実際に検索された検索クエリとアカウントに登録されている広告文の類似性等の理由により
偏りが出ているのではと考えられます。

この表示回数の偏りをなくし、仮に表示回数を全て5,000回とした場合の数値で比較してみると、以下のようになります

ABCDyahoo5

※CV件数は小数点以下を四捨五入

こうして見ると、成果の違いが分かりやすいです。

B広告は単純に表示回数が多かったから、クリック数も多くCV件数も多かったということになります。

やはりC、Dの広告の成果が良さそうですね!

媒体別の反応の違い

YahooはGoogleと違ってDの広告文(価格訴求)もある程度クリックされています。
というか全体的にあまりクリック率の違いがないです。

それに対してGoogleは、広告文別でCTRの違いが顕著に表れています。

これはどういうことなんでしょうか?

前回までの話から、Googleは比較的若い層のユーザーが多く
Yahooは年配層が多いということが分かっています。
参考:Googleユーザーにモテる方法を考えてみた。

ということは、やはりGoogleのリテラシーの高いユーザーには
価格訴求などの安易な広告文は通用しないということなのかもしれません。

そこで、Googleではリテラシー高めのユーザーに向けた訴求、
Yahooではより年配層が目を惹くような訴求に変えてみてはどうだろうか?というアイデアが出てきました。

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いかがでしょうか?
これでクリック率アップ間違いなしではないでしょうか!?

Googleについては、29日より走らせていた拡張テキスト広告と合わせて3つ、
Yahooの方は成果の良かったDの価格訴求広告と合わせて3つで
それぞれまたABテストをしていきたいと思います。

引き続き成果をウォッチして改善に繋げていきます!

それではまた~

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