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2016.04.05

リスティング広告入稿前にこれだけは確認したい5つのポイント

入稿データを作成するときにありがちなケアレスミス。そのまま入稿してしまうと致命的なミスになることも。

そこで、入稿前にこれだけは確認したいケアレスミスポイントをまとめてみました。

1.連続データでコピーしていないか

Excelでコピーするときに、セルの右下の「+」マークでコピーすることがあると思います。

そのとき、数字や曜日が含まれていると連続データでデータが変わってしまいます。

解決方法:連続データになってしまったら、画像の「1003人が選んだ」の下に出るコピーメニューから、「連続データ」→「セルのコピー」を選びましょう。

また、コピー元セルとコピー先を選択しておいて「Ctrl+C+D」なら一発でコピーできます!

入稿前

2.絞込部分一致のキーワードが「#NAME?」になっていないか

csvファイルの仕様で、絞込部分一致の「+」が先頭についているキーワードを計算式として認識し、「#NAME?」と表示します。

このまま保存してアップロードしてしまうとキーワードがおかしなことになってしまうので、必ず文字列に直しましょう。

解決方法:検索置換で「=」を取り除くか、Excelの書式設定で表示形式を「文字列」とします。
name1
~検索置換で解決する方法~
#NAME?のエラーになっているセルを選択状態で「ctrl+Fキー」を押し検索と置換のダイアログボックスを出します。さらにタブを「検索」から「置換」に切り替えます。
画像のように上段に「=」、下段に「(空白)」と入力し、「すべて置換」のボタンを押します。


name2

~書式設定で解決する方法~
#NAME?のエラーになっているセルを選択状態で右クリックから「セルの書式設定」を選択し、画像のように表示形式タブから文字列を選択します。

3.参考用にDLした元データは残っていないか

すでに入稿済のデータをDLしてきて、それを参考に入稿用データを作ることが多いのではないでしょうか。

あとで参考用のデータを削除しておこうと思っていても結局削除を忘れて入稿してしまいエラーになることも。

解決方法:メモしておいたり、削除するデータの背景に色をつけておくなどして管理します。

4.URLの紐づけは正しいか

コンバージョン計測ツールを利用するときは、キーワードや広告ごとにURLを発行して、発行したURLを入稿用URLにすると思います。

発行したURLと入稿用URLを正しく紐づけしないと、コンバージョンの計測が正しくできないので、広告とそのURLの紐づけができているか必ず確認しましょう。

同じキーワードでマッチタイプ別にコンバージョン計測ツールでURLを発行しているときは、キーワードとURLの紐づけを特に注意したいです。

解決方法:上記の例の場合は、キーワードだけではなくマッチタイプとキーワードを繋げ、繋げたものと発行したURLを紐づける必要があります。

5.使用不可能な記号は使っていないか

例えば、この記事を書いている現在ではYahooスポンサードサーチでは「【】(隅付きかっこ)」が利用できないなど、広告文に使用できない記号があります。

使用不可の記号を入稿するとエラーが返ってくるので、入稿後の確認をすれば放置してしまうなんてことはないはずですが、初めから入稿データに使用しないことに越したことはありません。

解決方法:自分がよく利用する記号が使用できる媒体を覚えておいて、それ以外は入稿規定を調べる。調べる回数が多い方はチェックリストを用意すると便利かもしれません。

Yahoo!JAPANマーケティングソリューション ヘルプ「使用可能な記号種別

Google AdWords 広告掲載のポリシー ヘルプ「編集基準

まとめ

いかがでしたか?リスティング広告の入稿をしたことがある方には“あるある”のケアレスミスだったのではないでしょうか。

入稿に慣れていても、いつもついケアレスミスしてしまう苦手なポイントがこの他にもある方はそこも確認してくださいね!

今回は広告の入稿前に確認したいポイントをまとめましたが、入稿後の確認も重要になってきます。

広告入稿はゴールではなく運用のスタートです。スムーズな運用開始のためにもミスを減らしながら入稿したいですね。

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