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2016.04.12

【Excelシリーズ②】Excelレポートでエラーを表示させない方法

今回のExcelシリーズは、Excelの計算式でエラーが出た場合にあらかじめ指定した値を返す方法です。
これを使えば広告のレポートの見栄えがぐっと良くなりますよ!

計算式でエラーになるのはなぜ?

広告のレポートは計算式が多数入っています。例えば、「CPA(顧客獲得単価)=コスト÷コンバージョン数」など。
上記の計算式でコンバージョンが0件だったとき、式は「#DIV/0!」とエラーを返します。
調べてみると、これは「DIVided by 0(ディバイド・パー・ゼロ)」の略で、「0で割り算をおこなった」という意味らしいです。
なるほど、分母でも分子でも「0」で割り算を行うとこのエラーが出てくるということがわかりました。

error
作成した日次レポートにも、クリック数やコンバージョン数がない場合は「#DIV/0!」エラーが出てきます。

エラーを表示させない方法

あらかじめ計算式にIFERROR関数を仕込んでおくと、エラーの場合違う値を返すことができます。
今回はエラーの場合「- -」を返すように設定します。

iferror式

エラーだった場合に返す値を今回のように文字列にする場合は、「”(ダブルクォーテーション)」で挟むことがポイントです。

完成

iferror完成
どうでしょう。エラー表示がないレポートのほうがはじめのレポートより見やすくなっていませんか?
「#DIV/0!」以外にも、「#N/A、#VALUE!、#REF!、#NUM!、#NAME?、#NULL!」のエラーでIFERROR関数は使えますよ!
この他にも、Excelシリーズではリスティング運用にあたってのお役立ちワザをお伝えできればと思っています。

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